とおわ最終
ここは、清ゼミは思い出が多いよね。


その場所から、四万十ドラマが撤退です。今日、課長と一緒に、最後のシーンを見届けに行ってきました。

県庁の超大物の方も来られていた。京都の南山城町からは、お二人が片付けの手伝いに来られていました。どういう存在か、よくわかるでしょう?
この場所がなくなってしまうことが、どうしても理解できません。

人気のバイキングを作っていた、おばちゃんたちも撤退です。心があるから。
四万十町は、何がしたいの?全然わかりません。
私は、二度とあの道の駅には行きません。そういう人がたくさんいると思います。では、何のための指定管理者の交代なのか。
次回からは、「よって西土佐」に行きます。みなさん、どうぞごひいきに。考え方がしっかりした駅長さんが経営しています。
元ゼミ生たちよ。ここでお世話になったゼミ生は、ぜひ、コメントしてください。畦地さんに届くように。
(熱血ゼミ主宰)
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ブログ読みました!さみしい!のただ一言です!!
もう何年前か、、先輩とのインターンシップの日々を久しぶりに思い出しました。
ツガニや栗を売ったり、そのお金合わなかったり、、、
四万十ドラマの皆さんに、また温かい町の方やお客さんに色々なことを教えて頂き、
体験させて頂きとても有意義なインターンシップでした。
学生時代の私が成長する機会をくださった大切な場所でした。
もう足を運んでも、変わってしまっているのは残念でなりません!
四万十を大好きにさせてくれた「四万十とおわ」ありがとうございました!
投稿: kitagawa | 2018年3月31日 (土) 23時33分
Facebookに流れてきた新聞記事で、指定管理者が変わることを知りました。
同じく、残念でなりません。
もう少しすれば、きっと、今回の判断を後悔する時が来ると思います。
私が道の駅にお邪魔したのは、北川の卒論調査に同行した1回が最初で最後でした。、
ですが、バイキングで食べた栗の美味しさが忘れられなくて、毎年秋頃になると「とおわ」の通販を開いています。
価格ではなく、人やその人が生み出す物語についたファンは離れません。
私も四万十ドラマのファンの1人です。
これからも応援しています!
投稿: Udon | 2018年4月 9日 (月) 17時47分