学問・資格

まちかど‘熱血’文化談義

717日、「まちかど文化談義」が行われました。この「まちかど文化談義」、街中にあるカフェcafeやバーbarにご協力をいただいて、そこでコーヒーや紅茶、お酒を飲みながら高知女子大学文化学部の先生のお話を聞いて楽しむという非常にユニークなイベントです。昨年10月に初めて行われ、好評につき、今年は516日から開催されていました。

この日、その最終回が帯屋町にある「アイリッシュパブ・アモンティラード」(phoneto088-875-0899、mailto高知市帯屋町1-1-17)で行われたのです。全10回の文化談義のトリを担うは我らが‘熱血’清原先生sign03テーマは「北京オリンピックの楽しみ方」です。ちなみにこのお店は、先生と奥様が初デートした場所とかheart01

88日から開催される北京オリンピック観戦の楽しみ方を、beerビール片手に、それもスポーツの専門家の口から聞けるということで、店内の一角は聴講者と学生で占められ、ちょっとしたサロンのようになっていました。heart02080717_20070002

北京オリンピックを取り巻く諸問題や、オリンピック憲章と五輪マークに込められた想い。レーザーレーサーから見えるオリンピックと道具の進化の関係。興味深く、面白い話についついビールbeerがすすみます。私はグラスの中身がぬるくなってしまうくらい、先生の話に聞き入ってしまいましたconfident

中でも、オリンピック選手に会える機会が高知県にはあるのだから、それを逃さないことが大切だという話に非常に興味をそそられました。shine 海外のオリンピック選手が7月下旬から、最終調整の合宿を高知市で行う予定です。滅多にないこの機会を見逃すのは損dash 選手を見るときに注目すべきポイントを先生は教えてくださいました。それは筋肉のつき方ですsign01

「筋肉のつきかたsign02なんとマニアックなsign01」と思う人も多いのではないでしょうか。実際に私もそう思いました。しかし、よく考えてみると、確かに一流選手の筋肉のつき方なんて滅多に拝めませんよね。日常生活の中で筋肉がすごくムキムキとついている人に出会う機会はあります。しかし、一流選手と彼らとはまた違った均整のとれた筋肉のつき方をしているのではないでしょうか。一流の専門家のアドバイスによってつくりあげられた一流の無駄のない筋肉。そんじょそこらの素人の筋肉とは違う玄人の筋肉sign01考えただけでも見たくなりませんかsign02 私は見たいsign03 すっっごく見たいsign03

一流選手のもつ一流の筋肉を間近で見られる機会を逃さないようにしましょう。ちなみに私は指フェチなので、もし、合宿を見学する際は一流選手の一流の筋肉の中でも特に手首、掌、指先にポイントを置いてみたいなと思いました。骨が少し浮き出たような指先とか、きゅっとしまった手首だとか、たまりませんlovely

もっともっと筋肉について語りたいところですが、これ以上話してもどうにもならないので今回は割愛。

080717_20070001 また、今回の北京オリンピックに選手が出場に至るまでのストーリーに注目してみると一層面白いという話も、たいへん興味をそそられました。そのストーリーをどうやって知るか?テレビや新聞は言うまでもなく、選手や選手の所属する団体のブログの情報を合わせていくことがオススメなのだそうです。選手が直接ブログを管理しているとは限りませんが、選手の身近にいる人がブログを管理していることは間違いないでしょう。内容によってはその選手の下積み期間を垣間見ることができるかもしれません。ブログのいいところは、会うことさえ叶わないような選手の日常を見ることができる点だと思います。選手も一人の人間なのだと親近感が持てます。単発で終わることの多いテレビ番組とは違い、ブログには選手の努力の日々が書き綴られているはずです。

「オリンピックは参加することに意義がある」。これはよく言われる言葉ですが、先生は「オリンピックはめざすことに意味がある」とおっしゃいました。選手がオリンピックを目指した過程も含めて自分なりの北京へのドラマを描いてみてはいかがでしょうか。

080717_20400001 文化談義終了後は、清原先生、聴講者の方、そして残った学生でフィッシュ&チップスとおいしいお酒に舌鼓を打ちながら、いろいろなことをお話しました。途中でアイリッシュ音楽奏者の方々が来られ、その方たちが店内の片隅で演奏が始めました。note その美しい旋律に耳earを傾けながら、日常で起きた些細なこと、とるに足らないくだらないこと、ちょっと深い人生の話、そんなことをしゃべりました。オリンピックにこめられた友愛とか平和とか、難しくて、言葉にするととっつきにくく感じてしまいがちですが、そういったものは実は人と人がこうやって話している時間のなかに転がっているのかもしれないと思いました。

北京オリンピックに参加する全ての選手・関係者の方々に幸多からんことを。高知のちっちゃな大学からのメッセージですscissors

(3回生、阿部)

こどもの図書館で意見交換会!!

 7月8日(火)14時30分から16時15分まで、Img_0071

こどもの図書館で、先週土曜日にお渡しした提言書について、意見交換会が行われました。会には、田島理事長さんと大原館長さんはじめ、理事や図書館職員、他のNPOに関わっていらっしゃる方々など総勢13名と、私たちゼミ生との意見交換となりました。

 

Img_0069  まず、プロジェクトリーダーである山中さんが、このプロジェクトが動き出した経緯、提言書の内容について説明しました。土曜日に提言書を渡した時にも、概要を説明をしていたので、2回目ということもあり、てきぱきと内容を説明し、話を進めていったので、「すごいな~lovely」と思いました。

Img_0087_3  続いて、高齢者を対象とした事業案として、阿部さんが2日間ほぼ寝ずに仕上げたという案を発表しました。flair緊急にこの案が付け加えられたのは、こども図書館がある永国寺町は高齢者が多く暮らす町で、その高齢者たちの居場所にこども図書館がなればいいなぁという意見が、図書館側から出たからです。

 一通り説明を終えるといよいよ意見交換の時間です。

Img_0088  最初に理事長さん、館長さんから、「このような案を考えてくれてほんとにありがたい」というお言葉をいただきました。その後来ていただいていた皆さんが順番にアドバイスや意見、質問等をしてくださいました。

 私が一番びっくりしてcoldsweats01、考えさせられた質問は、「あなた方にとって高齢者とは何歳くらいのイメージですかsign02」という質問でした。今までゼミのプロジェクトの中でも高齢者について考えたりしてきましたが、高齢者が何歳くらいかなど明確に考えてなかったし、「70代の人はこんなことに興味がある」「80代はこんなことに興味がある」とかも深く調べたりしてなかったなと反省しました。despair 高齢者の方も社会とのつながりや、関心など本当に多様で人それぞれ。ひとくくりにしてはダメsign03ということでした。

 他には、「こども図書館はあまり人に知られていない。もっと広く人に知ってもらうこと、もっと気になる存在になることが大事sign03」という意見もありました。こども図書館は絵本もたくさん揃えられていてすごく素敵な場所なのだけれど、そのことが知られていないsign03今までこども図書館に関心がなかった人の心に何かしらの爪を立てること。まずは来てもらってたくさん利用してもらって、気に入ってもらうこと。いつもなにか気になる存在になることが重要だろう」というご意見でした。

やはり長く関わってこられた方の意見は、鋭いし、考えさせられることや気づかされることが多々あり、終始圧倒されましたwobbly けれど、みなさん私たちの案をおもしろいと言ってくださり、「提言だけでおわらず、これを機に、頻繁に図書館に出かけてきて話をしたり、刺激し合えたらうれしい。できることからやっていきたい。一緒に活動できれば。」と言っていただけたので、とても嬉しかったですnote

今回の会は私たちにとって課題もたくさん見つかったし、反省するべき点もありました。なので、せっかくのこの機会を無駄にしないよう、できることから行動していきたいし、少しでもこども図書館のお役に立てるよう努力したいです。ここからまた再出発ですsign03(3回生 小笠原)

beerbeerbeer清原熱血ゼミ主宰の独り言thunder

その後、館長と相談し、まずは文化学部学生による「こどもの図書館応援隊」 を組織します。また、早急に永国寺町内会長とお会いして、学生と私とで、健康体操会をこどもの図書館2階会議室で始めようということになりました。ともに、少し涼しくなってからになると思います。

考えてみると、中山間地域ばかり見ていて、大切な地元のことに気づいていなかった。文化学部は永国寺キャンパスに残ることになりそうですので、これからはもっと永国寺町内会との交流をしていきたいと思います。

「元気なお年寄りが、生き生きと暮らす町・永国寺」…いいんじゃないgood

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