旅行・地域

四万十の民宿はすばらしい!

 四万十川の民宿を2軒、家族で「はしご」してきました。

Dsc00135  8月18日から20日まで2泊3日で宿泊したのは、四万十市西土佐口屋内の民宿せんば(mailto高知県四万十市西土佐 口屋内260 phoneto0880-54-1002、http://shimanto40010.blog69.fc2.com/)。7月に学生たちと泊まった民宿です。

 建物は、はっきり言って古いですがhappy02、この民宿の雰囲気と食事はピカイチです。scissors

 18日の夕食は「外食」。屋外で炭火焼きです。鮎とウナギ、焼き肉、Dsc00117 冷汁ソーDsc00114メン、新米 のおにぎりなど、何を食べてもおいしい!食材のほとんどは、四万十産。野菜はすべて家の畑でとれたものです。「地産地消」です。今回は、ウナギを白焼きにし、わさび醤油でいただきました。パリッとした皮の食感と、ほのかなわさびの風味が日本酒とあいます。今回は、四万十町大正の地酒・無手無冠(むてむか)を持参して飲みました。最高の「四万十の幸」です。これで、1泊2食付き6500円ですよsign03

  昼間はDsc00120四万十川本流と支流の黒尊川で水泳三昧です。娘は初めてカヌーに乗りました。父親似で、実に筋が良いheart02 この秋から、本格的にカヌーに乗せてみようかと思っています。

  074 本流に比べて、支流の黒尊川のキレイなこと。高知県内の川でよく泳ぎますが、この川に勝る川はありません。水質だけでなく、魚も多いのです。すばらしい川です。 054

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 19日の夜は、「友食」。Dsc00138_2 せんばに泊まって夕食を共にすると、世代をこえ男女をこえて友だちになります。good 今回は、栃木、京都、千葉、愛知から来た若者たちと知り合いました。これは不思議なことなのですが、せんばにはそういう雰囲気があります。また、宿のご主人の子どもさんたちが小さいので、家族連れでも周りを気にせずに泊まることができます。ただ、夕食以降は「無礼講」で、地元の人も混ざってどれだけでもお酒を飲めるので、深酒には要注意です。もちろん、お酒の飲めない人は退場自由です。coldsweats01

 せんばに泊まって黒尊川で泳ぐ。高知県民だけでなく、全国のみなさんに自信を持ってお薦めしたい旅行プランです。

 20日からは四万十市西土佐西ヶ方の民宿こんぴら(mailto高知県四万十市西土佐西ヶ方1100 phoneto0880-52-1313 http://www17.ocn.ne.jp/~konpira/)に泊まりました。私の子どもたちが大好きな宿です。伝統的日本建築の巨木の建物がすばらしく、1日1組だけのお客ですから、誰に気兼ねすることもなく、ゆっくりできます。宿のお父さん、お母さんは穏やかな人たちで、子どもたちがまるで自分の親戚のようになついています。宿の雑記帳を読んでみてください。この宿のすばらしさがわかります。

 096 こんぴらの食事も秀逸です。こちらも「地産地消」。季節の旬のものが見事に調理されて運ばれてきます。お母さんの料理は天下一品pass 素材がよく、味付けがよく、飾り付けも見事です。今回の目玉は、ウナギご飯。「これはうまい!」あっという間になくなりました。

 夕食後に、宿のお父さんとちょっと飲みながら話をすれば、時間を忘れて夜が更けていきます。こちらは人数にもよりますが、1泊2食付きで6500円~8000円です。天気の良い日は、星空も見事ですよ。

 高知県四万十市には、この2軒のほかにもすばらしい民宿があります。「日本最後の清流・四万十川」で遊ぶこともできます。

 ぜひ、高知にいらっしゃってください。

115_2 追伸:道の駅とうわで学生たちがインターンシップを行っています。地元のみなさんにずいぶんかわいがってもらっているようです。関係各位に、御礼申し上げます。

(熱血ゼミ主宰)

 

四万十で神祭のお手伝い

  2008年4月5日(土)と6日(日)、高知県四万十市西土佐西ヶ方にある金比羅神社の春の大祭の運営を、山中、若葉屋、内田(あ)、阿部の4名の学生がお手伝いしました。

033_2  金比羅神社は、幡多十景に選ばれるほど、美しい場所に建っています。ちょうど桜の季節で、美しい四万十の景色の中で、地域の祭りを手伝いできるという、たいへんすばらしい経験をさせていただきました。

 4月5日の朝、高知女子大学永国寺キャンパスを出発して四万十を目指したのですが、途中でお祭りの関係者から連絡が入り、「まあゆっくり来なさいや」ということなので、黒潮町の道の駅「ビオス大方」(高知県幡多郡黒潮町浮鞭953-1 phoneto0880-43-3113)に向かいました。

 昼頃に着いてご飯。道の駅の中にあるレストラン「ひなたや」さんのメニューは充実しており、何よりも大釜で炊いたご飯は最高。私はじゃこご飯を食べたのですが、ほのかにシソの香りが効いていて、うまい。絶対おすすめの逸品です!happy01

 お土産には「ぼか」を一本買いました。「ぼか」というのは黒蜜糖のことで、サトウキビを炊き固めて黒砂糖にする直前に火から下ろしたという、簡単に言うと液体の黒砂糖みたいなモノ。昔は、サトウキビ農家だけが口にしていた「密かな楽しみ」だったらしい。「農家だけしか食べられなかった」→「道の駅で買えば食べられる」=「なんか幸せな気分」だと思いませんか? 現在は、商品化して、黒潮町内の道の駅やJAなどで売っています。家に帰ってから、ヨーグルトにかけて食べてみたら、これが絶品!scissors

 「ついでだから四万十川の沈下橋を見に行くか…」

028_2  ←有名な佐田の沈下橋です。ちょうど菜の花が咲いており、四万十川らしい風景になっていました。

 

 その日は、西ヶ方の民宿「こんぴら」さんに泊めていただきました。(高知県四万十市西土佐西ヶ方1100 phoneto0880-52-1313 http://www17.ocn.ne.jp/~konpira/) 宿041泊客は、1日1組限定。食事では四万十の幸をたっぷりと堪能させてくれます。この日の‘サプライズなごちそう’は、タケノコの炭火焼き。堀りたてのタケノコをそのまま炭火で焼き、皮をむくとこれが、何とも甘いタケノコになる。「う~~ん、すばらしい」。「学生たちよ、良いなぁ、若い頃からこんなうまいもの食べて…」。

 オーナーの井上満則さん、茂子さんご夫妻との楽しい会話が弾む中で、夜は更けていったのです。

 翌日は、朝8時に神社に集合。さっそくお手伝いの開始です。047_4

 まずは、西ヶ方地区のみなさんのお参り。お祓いのあとは、神楽と餅まきがあります。

 9時頃から、旧西土佐村と愛媛県からお講参りのみなさんが、続々と訪れました。西ヶ方地区は愛媛県と県境を接しており、愛媛県の文化の影響をかなり受けています。

 069_2 たとえば、子どもたちの八鹿踊りもそうです。

 学生たちは、お茶の接待をしていましたが、ふと気づくと山中がいません。山中は、得意の書道の腕を生かして、寄進者のお札を書いておりました。

 午後からは参拝客が減り、地元のみなさんにいろいろとお話を聞く時間が続き077ました。特に、お客を研究テーマにしている若葉屋は、おじさんたちにあれこれと聞いております。

 午後3時に終了。片付けのお手伝いを済ませて帰途につきました。

 地域のお祭りのお手伝いをできるなんて、このゼミの学生たちは良い機会に恵まれています。

(清原熱血ゼミ主宰)

さあ、始めよう!

Sany0008  初めまして。高知女子大学文化学部地域文化論演習、通称「清原熱血ゼミ」です。「熱血ゼミ」????? そうです。一仕事終わって、打ち上げをするたびに、私たちは感激して泣きます。感激屋の集団―熱血軍団です。全員そろって泣くところがすばらしい!(笑)

 私たちのゼミは、高知県内の各地に出かけ、地域のみなさんと交流しながら、たくさん勉強させてもらい、少しだけお礼を置いてくることを心がけています。お礼というのは、お役に立ちそうなアイデアを差し上げることです。あるいは、いくつかの役割を担わせてもらうこともあります。この春には、四万十川034の支流の神社で、お祭りのお手伝いをしてきました。

  大学生の利点は、情報収集能力です。いま地域で困っていることを聞いて、学生たちはその解決のために一所懸命に情報を集めます。その情報を持ち寄り、地域のニーズに合わせて組み合わせ、新しいアイデアを生み出し、地域に伝えます。このプロセスの中で、学生たちは育っていきます。

 こういった活動を通じて、毎年「ゼミの風景」ができていきます。その風景からは一人も欠けてはいけない。誰かが休むと、何かもの足りな09_147い。…そういう集団ができあがっていくのです。卒業式のあと、「ゼミの卒業式」をします。ひとり一人に、ゼミの卒業証書が渡されます。そこには「○●の熱血女」という称号が贈られます。一つのゼミの風景が終わるときであり、新しいゼミの風景が始まるときでもあります。

 このブログでは、学生たちが見てきたこと、聞いてきたこと、考えたこと、そしてゼミの風景を掲載します。高知の良いところ、おもしろいところ、学生たちと私が紹介します。

                                         (清原熱血ゼミ主宰)

 

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